カメラの学校/質感重視の撮影
カメラの基礎授業が終わり
今回から、表現の授業に入りました。
基礎授業、思ってた以上に中身が濃くて全然まとめられないです…
早く自分の中で消化したいんだけども。
今回は課題通りに野外で撮影する授業。
<お題>
カメラが出来た当時の歴史を振り返る
・質感+形態をよく観察して撮る
・画面構成は考えない
・意味を考えない(カタログに使うような説明的な写真にしない)
・一般的な美意識を捨てる
150枚マニュアル白黒で撮影する。
白黒は質感をよく観察して撮る練習になるため
・画質 RAW ※私はブログにUPしたいのでRAW+JPEGにしてます
・ISO400
・F値8〜11
150枚撮った中、5枚を選び提出。
画面構成は無意識にどうしても考えてしまって難しい。
質感(錆びてる、ツヤツヤなど)だけを意識して撮る、
美しいとかそういうの無視。これもまた難しい…。
正解、採点は今週末の授業にて…。
一応10枚まで絞ってみた。
これで合ってるのかなぁ…。
他の生徒さんの写真見たかったわ。←堂々のカンニング宣言
改めてみても画面構成考えちゃってるよね…
言った事出来てないじゃん!って言われそう〜〜
ああぁ…わかんねーよぅ。
週末の授業での答えは、来週アップしますー。
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